陶芸教室・陶芸体験の皆さんの作品7
マグカップ
ワラオリベと織部のコントラストが綺麗です。
小皿
一本一本ていねいに塗り重ねた線がそのままうまく焼きあがりましたね。
小置物
タコの赤みを桜色釉で表現。
わずか3センチほどの大きさの作品には根気と技術が詰まっています。
抹茶碗
信楽の白土を生地に用いて、志野釉を掛けました。
志野土とはまた趣の異なる、素敵な作品に仕上がりましたね。
抹茶碗
金結晶と織部の組み合わせ。
絶妙の発色&流れ具合です!
板皿
笹舟をイメージした板皿です。
上はワラオリベの薄掛け、
下は黒マット+白マット。
どちらも面白く仕上がりました。